綺麗めスタイルには、やはり革靴
ジャケパンスタイルやドレッシーなスタイル。ビシッとキメたからには革靴を合わせたくなってしまいますが、それだけでは芸がない。
今回はそんなご希望に応えてくれた、ショップスタッフおすすめ「クリーンな雰囲気のスニーカー」をピックアップ。やっぱり定番の白に軍配が上がる?かと思ったら黒も一足入ってきましたよ。
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さらっとハイテク

ptarmigan – ptarmigan EX COURT2 grain leather ¥31,320(税込)
まずはじめに、2017年に始動した若手ブランド『ptarmigan』と大人のセレクトショップ・EDIFICEとのコラボによるスニーカーをご紹介。シンプルなデザインの中には、紐なしで着脱可能な「フリーロック」システムを採用。ハイテクだけど、あくまで主張しすぎないのはオールホワイトだからこそです。
綺麗めコーデの「ちょっと」したハズしよりももう少し距離のあるハズしとして活躍すること必至な一足。全ての作業工程を一貫して国内で行なっているのもポイントが高いですよ。
EDIFICE LA BOUCLE(NEWoMan新宿店)- 松木 亮太スタッフページを見る この商品を詳しく見る
クリーンかつ、重厚感溢れる

EDIFICE×SPRING COURT – 別注 G2 ¥17,280(税込)
世界中に根強いファンを持つフランスのシューズブランド『SPRING COURT』の定番モデル「G2」に、EDIFICEが別注をかけた一足。清潔感溢れるホワイトカラーにはスウェード素材の質感がよくマッチするんです。かといって軽すぎこともなく、ちょっぴり重厚さも感じられるのがポイント。
ジャケパンスタイルのまとめ役としても優秀な一足。パンツとスニーカーの間には、色付きのソックスで遊ぶのが面白いのじゃないかと。
EDIFICE丸ノ内 – 松原スタッフページを見る この商品を詳しく見る
センスの光るジップ使い

alfredoBANNISTER – ZIP Lowcut sneaker ¥28,080(税込)
ミリタリージャンプスーツからインスピレーションを受け製作された『alfredoBANNISTER』のローカットスニーカー。無駄のないシンプルなデザインに施されたセンタージップが、都会的な雰囲気を醸し出していますね。
シボ加工を施した革は柔らかく、履き心地も上等。ジャケットやコートのハマリ役としてスマートな働きをしてくれますよ。
alfredoBANNISTER代官山店スタッフページを見る この商品を詳しく見る
ストリートの定番をアレンジ

adidas – EDIFICE 別注 CAMPUS ¥12,960(税込)
『adidas』のストリートスタイルの定番「CAMPUS」も、EDIFICEの手にかかればこんなにも清潔感のある出で立ちに。アッパーのクリスタルホワイトにゴールドのロゴを施したルックスは、ドレッシーな服装にもよく馴染んでくれるんです。
スラックスにはもちろん、リジッドデニムと合わせたコーデなんかも垢抜けた雰囲気で素敵だなと。またとない別注、配色。気になったら今季のうちに。
EDIFICE 京都店 – 井筒 佳祐スタッフページを見る この商品を詳しく見る
素材の良さを存分に

MOCCS – レザースニーカー ¥19,224(税込)
こちらは白でなく、黒。それもブラウンの紐を配した変わり種です。ポルトガル発のスニーカーブランド『MOCCS』による一足は、ガラスレザーの質感でドレッシーな雰囲気です。
ちなみにライニングにはレザーを配しているので、着用を重ねるごとにどんどん足に馴染んでいくのがポイント。人とは別の仕方で「クリーン」を演出したい方はぜひ。
wienスタッフページを見る この商品を詳しく見る
綺麗めの格好にも無理なく馴染んでくれるスニーカーが揃っていましたね。
またビジネスで使えるスニーカーをお探しの方は、ビジネスで履くスニーカーの条件から紹介した記事も参考に。スポーツ庁が「FUN+WALK PROJECT」を奨励したことで需要が高まっているので、ショップスタッフのおすすめで一歩先をいっちゃいましょう!
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