新年最初の革靴は
2019年を迎えたことですし、心機一転、革靴を買い替えてみては? それもオンオフ、オールマイティーで活躍してくれる「プレーントゥシューズ」を。ということで今回は、新年最初に買いたいプレーントゥシューズをご紹介。
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恐るべき万能選手

delightful tool – プレーントウダービー ¥59,400(税込)
「デニムでも軍パンでもスーツでもこなしてしまう、恐るべき万能選手です」と提案スタッフが舌を巻く、『delightful tool』のプレーントゥシューズ。汎用性の高いデザインはおろか、実用品としての在り方をつきつめた、まさに「使える」一足です。アッパーレザーはなにを使っているのか、製法はなに、気になったら「この商品を詳しく見る」をポチっと。
Euphonica – 井本 征志スタッフページを見る この商品を詳しく見る
カジュアルシーンに履きたい革靴

Paraboot – ARLES ¥64,800(税込)
カジュアルコーデでオールマイティーな活躍をしてくれる、『Paraboot』のARLES。もちろん、同ブランドお馴染みのノルウィージャン製法を採用しています。ソールには高いクッション性とグリップ力を備えたGRIFFⅡソールを採用しているので、雨への耐性強し。カジュアルシーンに履く革靴が欲しいな、という方はこちらをどうぞ。
SECOURS – 林田浩一郎スタッフページを見る この商品を詳しく見る
日本人シューデザイナーの本気

Makers – REGINA ¥64,260(税込)
ドレッシーな顔つきで、オンオフ履ける『Makers』のREGINA。アッパーに薄くしなやかな手触りが特徴のベビーカーフを採用しており、足全体を包み込むようなフィット感を味わえます。アウトソールには消耗が少なく、滑りにくいオイルドベンズを用い、実用性を向上。なにより履き込んだときのベビーカーフのシワの表情がいいんです。
BRYWBショップページ この商品を詳しく見る
一切の無駄を排除

FOOTSTOCK ORIGINAL – SERVICEMAN SHOES (IMPERIAL SOLE) ¥36,720(税込)
『FOOTSTOCK ORIGINAL』のプレーントゥシューズは一切の無駄を削ぎ落とした凛とした表情が魅力。随所にミリタリーの要素を取り入れることで、堅牢性を高めているのもポイント。ドレススタイルにはもちろん、軍パンなんかと合わせても上手くハマってくれます。
ROLスタッフページを見る この商品を詳しく見る
この品質でこのお値段

JALAN SRIWIJAYA – プレーントゥダイナイトソールハイシャインレザーシューズ ¥36,720(税込)
コスパの高さに定評のある『JALAN SRIWIJAYA』によるプレーントゥシューズ。手縫いでなければ不可能な「すくい縫い」を取り入れており、履き込むことで自らの足に馴染んでくれる一足に仕上がっています。
ショップページ この商品を詳しく見る
ミニマルでカジュアル

Arrow Footwear by White & Co. – アローフットウェア プレーントゥ ¥42,984(税込)
イギリス・ノーザンプトンで創業したシューメーカー『Arrow Footwear』のプレーントゥ。第二次世界大戦時の軍用ブーツをベースにして作られた一足は丸みのあるフォルムで、どこか男らしい雰囲気をまとっています。足元に存在感が欲しい…という方にオススメです。
EHS Men – S.Hirokiスタッフページを見る この商品を詳しく見る
スリッポン感覚で

ADAM ET ROPE’ HOMME-CAMINANDO プレーントゥシューズ ¥25,920(税込)
『CAMINANDO』のプレーントゥシューズは細身ですっきりとしたラストが洗練された印象。インソールのクッション性を高め、シューレースに伸縮性のあるものを採用することでノンストレスな履き心地を実現しています。まるでスリッポンのような感覚なんだとか。
ADAM ET ROPE’ 柏髙島屋ステーションモール HOMMEショップページ この商品を詳しく見る
新年になって、新しい格好に挑戦してみようという方も、そうでない方も、上記のアイテムさえあれば足元に困ることはなし。せっかくなのでこのタイミングで手に入れておきましょう!
またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!
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