2025年3月9日、NX汽車物流(中国)は、広州市黄埔区で実施された植樹活動に参加し、地域社会との連携を深めた。活動には同社社長の下田賢太郎氏をはじめ、従業員やその家族計51名が参加した。


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 今回のイベントは、中国で毎年3月12日に行われる「植樹の日」を記念して企画されたもので、NX汽車物流の参加者は50本の苗木を植樹した。また、CSRクイズ大会など、環境保護への意識を高めるプログラムも実施。自然と触れ合いながら地域住民とも交流を図った。

 同社は「緑を植え、希望を伝える」というスローガンを掲げ、環境社会貢献活動を積極的に推進。参加者からは「環境保護の重要性を再認識できた」という声が聞かれ、持続可能な未来に向けた企業の取り組みへの理解が深まった。
【編集:af】
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