【その他の写真:イメージ】
セカンドレイプは、昨今話題になった、まだ売れない頃の八代亜紀さんのヌード写真をサービスにつけるからCD買って! だ。
まだ、ここには、人のやることだからがある。
ディープフェイクは、アイコラとやり方は同じだ。SEXをしている相手の写真を、本当にしている人ではなく、好きな女優や推しのアイドルに、上手に替える。もちろん女性だけでなく、男性の側の顔になる場合にもなる。極端に言えば、韓国という国だから、極小の局部を巨根にフェイク加工することだってできる。貧乳を巨乳にもできる。
韓国でディープフェイクがとんでもなく流行していている。
韓国警察は取り締まりを強化している。そして、昨年10月からの7か月の間に963人を検挙した…そのうち93%以上が、パソコンに長けている10代と20代だった。
(警察庁国家捜査本部も同時期取り締まりをしていて、1429件の摘発、59人の逮捕をした。)
摘発は現在も続行中で、6月4日から施行される改正性暴力処罰法によって、成人被害者(ある意味、加害者)を利用したおとり捜査も可能になる。
やってもないのに、やっている生々しい映像が韓国中に出回る。それは、大統領夫人もBTSも被害者になると言うことだ。
日本でも、実は流行っていたりして…21世紀は怖い。
【編集:fa】