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田中角栄、大平正芳、小渕恵三の3人の総理大臣だけが純粋の日本人で、あとは、4ルーツ全部というわけではないが、少なからず他の総理大臣には韓国=朝鮮の血が入っているというものだった。
保存しておかなかったので、たぶん二度と出てこない(二度と出てこないから保存してくださいと言いつつちょくちょく出てくるのありますよね)。
田中角栄は、ロッキード事件という火の塊を拾わされた。あとの二人は、いわば突然死だ。自然死だったのかそうじゃなく意図された死だったのかはわからない。大平の跡継ぎだった娘婿は政界を引退したあとT木氏の応援をしている。小渕氏の跡継ぎはドリルでパソコンを破壊し、日本人の誇りさえ捨てている。角栄さんの跡継ぎは、お口が過ぎて、お線香の火で豪邸を焼くという報復を受けている。
その他の総理大臣は、任期の長短と人気不人気も相待ったがなんとなく一つの役職として自分のメンツを保った。
戸籍を調べたとしても、明治以降にできたものだ。ある時代までは、役人への袖の下で戸籍の関係性に正しさはなかった。婿や養子の戸籍を操作して、日本人にしたてるのはとても簡単なことだ。
3人以外全員朝鮮系の血が入ってると言われても、今更驚きはしない。
帰化が官報に載ったと言っても、ネット民の暇な人が国会図書館で調べたものなのか。その帰化が掲載される官報も、今後3か月以内のものしか見られなくなるように法律は変えられた、芸能人の不倫をマスコミが報じている間に。
朝鮮人の理に適うように日本を、長い時間かけて変える。これは、統一教会という一つの巨大な宗教団体だけでなく、他にもなにかあるということだ。
そういえば、唐突に村山さんが談話で、慰安婦を認めてしまったからなあ。腑に落ちることはたくさんある。
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