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既報のとおり、バージンロードを、新郎も父親と歩くが、韓国の新しい結婚式の姿になりつつある。
だが、だ。とあるユーチューブチャンネルに寄せられた花嫁の悩みは、娘の新婚旅行に新婦の母親も同行したい問題。
新郎に相談したところ「あり得ない」と言われたのだが、母親はすでに二人が行く飛行機の便を押さえたと言う。
母親はシングルマザー。今回の結婚にあたり、父親がいない娘と恥をかかせるわけにはいかないと結婚準備は新郎の家の顔色ばかりを伺って進行していると言う。その自分の苦労に報いるのには、一緒の新婚旅行なのだそうだ。
娘を育てるために一生懸命に働いて、海外旅行すら言ったことがない。だから飛行機の乗り方がわからないから、そのナビとして二人がいてほしい。現地では別行動だと信念を巻曲げない。
乗り方は飛行機に乗ってキャビンアテンダントさんに従えばいいのでは…飛行機のチケットは二人と同じ便にしたい人なのだから。
主催するユーチューバーからは、新婚旅行は親孝行旅行ではない、断れとのコメントが出た。
まあ、この母親は断ってもついてきそうだ。今から内密で行く国を変えてホテルも変えて、飛行場まで変えないと二人っきりの新婚旅行はむりかもしれない。だって、お母さんは韓国女性そのものだから。
【編集:fa】