浪人でなければ、今年の受験期は2007年生まれの子たちが主役になる。日本なら干支は、イノシシだ。

ところが、干支という制度? 暦は各国で違う。韓国でイノシシ年に当たるのは「豚年」生まれなのだ。
女子的に感想を言わせてもらうならば、ヘビ年も執念深そうで嫌だけど、イノシシはちょっといやだ。多くのイノシシ年生まれを敵に回すが、丑や卯、未や戌とかだと、大きい声で言えると思う。男子なら寅年や辰年は勇ましくていいじゃないか。ジェンダーな時代に何言ってんだとお叱りを受けるが、今66歳、54歳、42歳、30歳、18歳、6歳の女子は、なんでなんだよ! と1回はクラスで叫んだことがあるかと思う。

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 韓国の受験生の彼ら彼女らは「黄金の豚年」と呼ばれている。これはこれで、イノシシよりももっとイヤだ。黄金の豚って…焼肉屋で多くのオーダーを集めそうじゃないか。
それでも、「黄金の豚年」は、とても縁起が良いとのこと。少子化の韓国でも、出生率が伸びた。
日本で喜ばれる年端少ない。
来年やってくる「丙午」年生まれの女子60歳は「男を食い殺す」と忌み嫌われていて、出生率も昭和41年の出生率は低くなった。有名人でいうと、秋篠宮紀子さまがこの年の生まれだ。
お国が変わると、女子でも豚年生まれ! と喜んでいるのだろうか。

 縁起のいい年生まれだけに、2006年生まれより3万人受験人口が多い。ライバルもいっぱいだ。でも、きっと豚は君に微笑むはずだ、がんばって。

【編集:fa】
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