【失笑】中国が放つ高市首相侮辱アニメが幼稚すぎる！ 「鷲のニーサン」と揶揄する負け犬の遠吠えに呆れ声
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　ラブブが、ディズニーすらを追い抜いた中国のアニメ文化だと！ ふざけたことは自分の国だけで言ってろ、言論統制はしないから。
日本のアニメの海賊版などチョチョチョイと作ってしまうのが、中国という国のパクリ文化だ。

そんな中国が、珍しくオリジナルアニメを作成した。それは中国国営中央テレビとSNSで見ることができる。時間にして2分53秒のショートアニメだ。

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　主演は、メスのペリカン。とてもうるさい。私のバックには「鷲のニーサンがいるのよ」と威嚇する。「いいこと、私を刺激したら、鷲のニーサンを刺激するのよ！」。
空から小さな物が落ちてくる。どうも鳥の糞のようだが、「ニーサンが、あんたらを襲うかもしれないわよ」とペリカンは言う。

　しかし、周囲の鳥たちは「ペリカンは、糞ですら崇拝している」と大笑いする。
そこに真打のパンダが登場。ペリカンの頭にあるコブを「お医者様でも治せない」がオチ。


　メスのペリカンは高市首相で、鷲のニーサンはアメリカのトランプ大統領、パンダはもちろん中国のプーさんだ。

　このアニメは笑えない。面白くないから笑えないのももちろん、一国の女性首相を馬鹿にするのもたいがい無礼だ。

　台湾有事に関して中国は様々な嫌がらせを日本に仕掛けてきている。別に、中国人に日本に来ていただかなくても何も問題はない。不適切公道(不適切行動)でやかましいヤカラは、他の国からのお客さんである外国人観光客迷惑のなにものでもない。

　国営放送も、こんな面白くないアニメを、よく流すよな。いくらプーさんの命令だとて。(命令に従わなければ、懲戒解雇され反逆罪で収監されるので。中国中央電視台の人も泣き泣き従うしかないのだ)
なんか、「お前のカーさんでべそ」的なしょうもない負け犬の遠吠えは国の沽券には関わらないのですかね。どうぞどうぞ、次回作もお作りください、痛くもかゆくもないので。
【編集:fa】
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