「ルイ・ヴィトン」。フランスの高級ブランドが、なぜなのか日本の「たい焼き」に注目した。
かつては寒い冬の風物詩であり、季語でもあった「たい焼き」であったが、今では年中購入することができている。

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 「たい焼き」のキーホルダーbyルイ・ヴィトン。冗談のような話だが、世界中のセレブから熱視線なのだ。もちろん小麦粉で作ってはいないし焼いてもいない。イタリア製の高級レザーで作られている。
キーホルダーとしてだけでなく、小物も収納できるミニポーチとしても使える優れもの。お値段は、約16万円。
数年前たい焼きは160円で買えたが、今は1個200円する。16万円だと、800個のたい焼きが買える。

 お魚の形をしたタペストリー。たい焼きへの文化的オマージュを込めて作ったと広報は述べている…日本を舐めとんのか…。スィーツ愛好家や個性を求める人のアクセント、旅のお供に最適なグッズだとしている。


 16万円は払えないと言う庶民のために、パクリ天国韓国の韓国ダイソーでは、たい焼き型のキーホルダー兼ミニポーチが110円で販売されている。

 この場合、パクリではなく「思いつきそうなもの」でしかないのがたい焼きの立場かもしれない。ネズミの出る韓国のたい焼き屋台もあることだし、日本のダイソーや他の100均でも購入が可能になるだろう。
ひと冬の流行のために16万円出すより、セレブもルイ・ヴィトンじゃない「たい焼き」キーホルダーを求めちゃったりするのか。いやいや、そこはセレブ、本物は本物なのよ! とルイ・ヴィトンのを買う…と思うけどな。
【編集:fa】
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