「くろやなぎさ~ん、日本からパンダがいなくなりますが、韓国に増えるみたいですよ」「あら、そうなの」。徹子さんお得意の、話しをバシッと切るをしてくれるといいんだが。


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 正月の中国訪問からのお土産で、パンダが韓国に来る協議がはじまった。習近平国家主席の鶴の一声に、李在明大統領がまんまとのって、実務者レベルに丸投げした感じだ。

 韓国には、2016年3月につがいの2頭が贈られた。贈られたとはいうが、レンタル料がかかるし、飼育費は韓国持ちだ。税金が使われていても、実際に自分の財布からお金を出すわけでない国民は、パンダちゃんだ! と喜ぶが、健康に育てないと国際問題に発展するくらいの人質さんがパンダなのだ。
それから、1994年にもつがいを一組借りて、アジア通貨危機直後である1998年に返還している。本当に費用が掛かりすぎるのだ。

 現在は1994年に借りたパンダの第二子・三子である双子を加えて4頭のパンダが韓国に入る(第一子は、2024年4月に中国に返還された)。

 今年度中に新たなパンダがくれば、実に22年ぶりの長期滞在を視野に入れた人質だ。

 日本からは、今年パンダは去る。ほとんどの日本人は怒っている。パンダなどいらない。
パンダなんかでご機嫌を直すことはしない。なめんなよと思っている。

 韓国は、どこの国にもいい顔をして、結局どこを目指しているのだろう。国民に、かかる総費用を提示すればいい。「そのお金は、国民の暮らしに回すべき」とデモが起きるのだから。
【編集:af】
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