セブ・パシフィック航空は、フィリピン観光省などと提携し、セブ島への旅行者を対象とした大規模な割引キャンペーン「Fly & Stay」を開始した。

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 成田発の片道基本運賃が3500円からに設定されるほか、現地の高級リゾートを含む対象施設に2泊すると1泊分が無料になる宿泊特典も用意。
コロナ禍を経て活気を取り戻すフィリピン観光の拠点として、セブ島の魅力を日本市場へ強力にアピールする。

 「幸せはセブから始まります」と銘打たれた今回の取り組みは、航空会社と観光当局が初めて共同で実施するもの。航空券のセール期間は1月31日までで、搭乗対象は2月1日から7月31日まで。成田路線のほか、大阪(関空)発も片道5500円から(いずれも諸税別)と、手軽に南国へ足を運べる価格設定となっている。

 注目の宿泊特典では、シャングリ・ラやモーベンピックといった名門リゾートを含む20の施設が対象となった。3連泊のうち1泊が無料となるため、ゆとりある日程でエメラルドグリーンの海や多彩なマリンアクティビティを堪能できるのが魅力だ。利用には同航空の搭乗券提示などが必要となる。

 青い海と白い砂浜が広がるセブ島は、日本から約5時間という近さも手伝い、冬の寒さを忘れてリフレッシュしたい旅行者にとって絶好の目的地といえる。同社は「セブを起点にフィリピンの温かなもてなしを体験してほしい」としており、この春から夏にかけての旅行需要の喚起を目指す。
【編集:Eula】
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