タイ・エアアジアXと仙台国際空港、仙台空港国際化利用促進協議会のは2日、仙台―バンコク(ドンムアン)線の利用促進を目的とした共同キャンペーン「仙台から、Let's タイ旅」を開始したと発表した。2025年12月に就航した同路線は、東北地方とタイを結ぶ唯一の直行便であり、今回のキャンペーンを通じて両地域の交流拡大と路線の定着を狙う。


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 キャンペーンの予約期間は2月2日から2月8日までで、搭乗期間は4月29日までとなる。運賃は仙台発バンコク行きが片道税込1万9990円からに設定されたほか、ドンムアン経由のプーケットやチェンマイ行きも2万9482円から提供する。さらに、座席指定や受託手荷物などがセットになった「バリューパック」を、初回予約時に限り最大30%引きとする特典も設けた。

 タイ・エアアジアXは現在、同路線を週4往復で運航している。格安航空会社(LCC)特有の機動的な価格戦略と、地元自治体や空港運営会社との緊密な連携により、ビジネスや観光を含めた幅広い需要の掘り起こしを急ぐ構えだ。航空券の購入は、公式アプリやウェブサイトで受け付けている。
【編集:af】
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