エアアジア・マレーシア(AK)は2026年2月5日、大阪(関西)=高雄=クアラルンプール線を2026年6月15日に新規開設すると発表した。マレーシア当局から得た「以遠権」を活用し、3都市間を1日1往復のデイリー運航で結ぶ。
同社による日本への乗り入れは、昨年就航した福岡=台北=コタキナバル線に続き2番目の路線となる。

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 運航機材はエアバスA320型機を投入する予定である。運航スケジュールは、大阪発のAK171便が13時45分に出発し、高雄に16時00分、クアラルンプールには21時25分に到着する。折り返しのAK170便はクアラルンプールを02時55分に出発、高雄を08時30分に経由して、12時40分に大阪に到着する。時刻はいずれも現地時間。

 今回の新路線は、既存のクアラルンプール=高雄線を大阪まで延伸する形で開設される。同社によると、先行する台北=福岡線の平均搭乗率が90%を超えるなど好調に推移しており、北アジアにおけるネットワーク拡大戦略の一環として、台湾と日本間で高まる旅行需要の取り込みを図るとしている。

 航空券の販売は2月5日から開始された。2月15日までの期間、新規就航を記念した運賃が設定され、大阪から高雄までの片道運賃は税込みで11900円からとなっている。対象となる搭乗期間は、就航当日の6月15日から10月24日まで。
【編集:af】
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