BTS復活ライブの警備関係者の皆様、お疲れさまでした。極端な事故も問題も起きずによかったですね。
世界中から「ARMY」というファン(ファミリー)が訪韓して、会場周辺の公共施設や商売の場所など至る所まで開催前から警備に入った…イベンターの有料の警備員や警察だけではなく、土日で休日のはずの公務員まで駆り出されて世界的スターの安全を守った。確かにファンの間で事故が起きたら国家問題になるが、今時のファンは、なにをするかわからない。今回チケットを持っていない、宿泊場が確保されないのに訪韓している人達も多い。

その他の写真:イメージ

 BTSのライブの数日前、韓国の空港はやはりピリピリしていた。違う韓国アーチストが出国の手続きを進めている間、警備員が手をつないで人の鎖を作って守っていた。それが韓国でちょっと物議を醸しだしている。「やりすぎだ」「そこまでして守らなければならないレベルなのか」とか。
近年、韓流スターの空港移動の際に、強いフラッシュがたかれ、我が我がと自己アピールするファンの醜い光景が問題視されている。

 今回の人の鎖に関しては、何もない時期の韓流スターの移動の時とは違う。空港のあちこちに、空港を出てからの韓国のあちこちに、そして会場付近のあちこちに、ファンと称したどんな人がいるか。BTSと全く関係ないとは思えるが、出国するアイドルグループとBTSに何らかの関係がうすうすうあったら、色んな想像が働き、厳重な警備をせざるを得ないのだ。

 いわゆる有名人専用の出入り口を設けようと空港も試みたことがある。
しかし、それは特権階級という差別として却下されている。しかし、特権という名の「ファンだったら近くで見たいもん」という逆特権発令だ。

 ライブが終わっても、しばらく韓国にとどまる方もいるだろう。遠足はただいままでが遠足です。警備員さんのお手を煩わせず、ちゃんと平和に帰って下さい。

【編集:fa】
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