韓国領土としてはかわりがないが、外国人に買われた島が存在する。韓国政府は、2014年あたりから「外国人土地取引許可地域」指定をしている。


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 もしかしたら、日本固有の領土の竹島も、お金を出せば売る気じゃないだろうか。

 この外国人所有の島は「西海の独島」と呼ばれる。日本の対馬海峡付近にある、韓国の格列飛列島の一角だ。水産資源の宝庫であり、自然景観が素晴らしい場所で、本来なら韓国は「独島」主張するより、こちらをアピールした方が国際法上よりベストな選択とも言える。3つの島で構成されているが、韓国政府が所有するのは1島だけで、他の2島は民間、しかも外国人が所有する私有地だ。…私有地なのに韓国領土を主張する不思議は、韓国あるあるだ。仮に、この所有する外国人が日本人なら大騒ぎするのだろうが、安易に騒ぎ立てられない欧米人所有なのかもしれない。
さらに韓国政府の認識的には、韓国の領土としたうえでの、ネーミングライツ、世界の風潮に乗っただけなのか。

 このうちの1島は、2012年に中国人の個人が現在価格で2億1400万円で購入打診をした。その2年後に「許可地域」認定に至るのだから、ネーミングライツ、島を売れば儲かるぞに至ったのではないだろうか。もちろん、中国人には売らなかった模様(中国人は、第三国人の名義で買うことも当たり前だから買われたのかもしれない疑惑は拭えない)。
2023年5月に、この島の排他的経済水域内で違法操業していた中国船舶を拿捕していることから、微妙なところだ。


 この島々は、美しいし「韓国固有の領土」ではあり「軍事的にも地理的にも極めて重要」と認識されているが、今の韓国には「水深も深いし、地形が険しくて開発予算の目途が立たない」。だから国土には違いないが、外国人所有者、ネーミングライツ所有者が自費で「港湾開発」をしてくれて韓国国家の発展に寄与してくれることを希望しているのだ。

 しかし、軍事拠点にもなりかねない島を、険しいしィ、お金かかるしィ、日本人でも中国人でもない人がなんとかしてくれるならいいんじゃない~と軽く考えるのはいかがなものだろうか。
【編集:fa】
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