2020年11月17日、フィリピン航空が公表しているフライトスケジュールによると、セブと日本各地を結ぶ直行便の定期的な運航が来年1月から再開される予定だ。(新型コロナの感染状況によっては、フライトの変更の可能性はある)

その他の写真:フィリピン航空CAのイメージ

〔セブ⇒成田、1月2日から、
PR434便 08:00⇒13:25
月、火、木、土、日、の週5便〕

〔成田⇒セブ、1月2日から、
PR433便 14:25⇒18:50
月、火、木、土、日、の週5便〕

〔セブ⇒名古屋、1月3日から、
PR480便 09:10⇒14:20
水、木、日、の週3便〕

〔名古屋⇒セブ、1月3日から、
PR479便 15:20⇒19:00
水、木、日、の週3便〕

〔セブ⇒大阪 1月1日から、
PR 410便 09:15⇒14:25 
月、水、金、土、日、の週5便〕

〔大阪⇒セブ 1月1日から、
PR 409便 15:25⇒19:00
月、水、金、土、日、の週5便〕

 10月下旬の時点では、12月から日本―セブ直行便の運航が再開される予定だったが、12月のフライトは、12月5日と19日に、セブ―成田の往復便が運航されるのみになった。


 日本各地とセブを結ぶ定期路線は、3月20日を最後に運休が続いていた。
【編集:Eula Casinillo】