【その他の写真:1年以上経ってやっとできた、わが家の新築祈祷での一コマ】
昨年9月にわたしが編集部のインタビューに答える形で、住んでいる村の現状などを報告したのですが、あれから約半年たった今、わが村で起きた変化をご報告したいと思います。
さて、わが村で起こった1つ目の変化としては、前回の頃(2021年9月)には村人も仕事が無くて困っていた人が多かったのですが、昨年12月頃から仕事が少しずつ入って来るようになったようで、わが家で毎日ゴロゴロしていた甥っ子もやっと、従来の建築関係の仕事に出かけることが増えて来ました。20代の男が家でゴロゴロしているのを見ているのは、仕方がないとはいえ私にとっては精神的にキツいところがありましたので、正直ホッとしています。
こうした仕事の関連では、近くの養鶏場のケースは日本にも間接的に関係しているかも知れません。日本の食品メーカーがいくつもの商品供給を中断しているニュースがありましたが、そこでは、タイ最大手の食肉会社に収める鶏を育てているのですが、カンボジア人ワーカーが集団感染。養鶏場はしばらく閉鎖されていました。昨年11月頃から再開しているものの、住み込みで陰性証明をもったワーカーだけが働いているため、労働者不足で生産量は一向に増やすことができていない状況が続いていたとのこと。こうした汚れる仕事には、田舎の若者も敬遠しがちなため、近隣諸国からの労働者が戻ってくるまでは、供給不足は続くのかも知れません。
2つ目は、今月からやっと学校が再開されたこと。タイでは、昨年11月頃から各地で学校が再開されていたのですが、地域によっては閉鎖が継続されたままでした。
3つ目は、ごく身内ネタではありますが、フィンランドに住んでいる義妹夫婦が年明け3年ぶりに帰省して来たこと。新型コロナの影響で昨年一昨年とオミクロン株拡大で外国人観光客の受入れ策テスト&ゴーが中断となっていますが、彼らは中断される前に手続きと手配を終えていたためにバンコクで1泊だけ検査待機をしただけで、帰省してくることができました。そして、他の親族も帰省してきたタイミングで、建ってから1年以上経っていた家の新築祈祷をすることもできました。これはタイの風習で家を新築した時や、新たに事業を始める時などの際にお坊さんを呼んで、先々の憂を祓い成功を祈願するというものです。
さて、ここに来てオミクロン株の実際の脅威が小さいとの分析が出て来ていることから、タイ政府ではテスト&ゴーの再開へ向けての協議が始められるとのニュースも入っています。新型コロナに振り回されている世界の中で、私自身はほとんどマスクもしないで生活していることが多いので、まるで別世界のことと見ることもできる状況ではあるのですが、友人知人から異口同音に連日のようにタイが恋しいという書き込みを見ていると、早くこの状況が終わってくれることを願うばかりです。
【レポート:そむちゃい吉田】
【編集:af】








![[音声DL版]TRY! 日本語能力試験 N3 改訂版](https://m.media-amazon.com/images/I/41mXWATUVjL._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ダリオ・アルジェント PANICO (ビジュアルシート2枚セット付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41fRCrYhFTL._SL500_.jpg)

![BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち 豪華版 [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Daz1hpRML._SL500_.jpg)