【その他の写真:韓国のイメージ】
「全部自前です! キャンペーンなどでお借りしたのは、返却済みです」。そういった結論を出した文在寅大統領夫人のファッション費用。ここにもお友だち力は発揮されていた。夫人の多くの服飾担当した有名デザイナーのお嬢様が、内閣府に勤務している。部署は、官邸。配属理由は「全く知らない人と仕事はできないから」。おそらくは親のデザインしたものをスタイリングする仕事だ。正式な公務員選抜をして採用したのだから、何も問題がないそうだ。今までも縁故採用という採用があったから、特別不審な点はないとも言う。
最後の最後になって、お友だち批判が出てくるのは、韓国だからか。文大統領夫妻が官邸を去った後に、この職員は勤め続けられるのだろうか。別にお嬢様だから働く必要もないのか。
落ち葉が吹き黙る場所は大体一緒だ。同じ穴のムジナとも言う。平民は、よだれを垂らして黙って見ていろってことなんだろうな。
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