【その他の写真:韓国イメージ】
氏は、新私邸から一歩も出てきていないからだ。
しかし、自分でコンビニや郵便局に行く必要もないお方が、1か月程度自宅にこもっていても、問題はないのではないだろうか。そのくらいの人だから、少々の具合悪いはお抱えの医者がすっとんで往診に来るだろうし。
なんてったってアイドルでも、行きたいところに行くためにダンボールに入って外出することも可能だったわけで、騒がれるなら、氏だって、こっそりそれもありだ。
私邸の周りは、ファンの方々のおっかけや、在任中の氏のやったことを追求する反対団体のデモ。両極の人であふれていている。おそらく私邸は防音設備完備だろうから、その声は聞こえない。近隣住民にはいい迷惑ってことだ。だから出かけられないらしい。
それでも氏は、家の中で、SNS三昧のようだ。6月1日の統一地方選挙の前後も、敵対する政党の候補者へのヘイトスピーチにうっかり、「いいね」しちゃう。
でもSNS三昧なら、新私邸でしなくても、赤坂でもできるわけだ。
さて。文在寅氏は、自分の自由を守るために、古女房ではなく、今愛しているオネエチャンとのラブラブライフを送るために、赤坂にいて欲しいなあ。
【編集:fa】