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中国は、自国の武漢で自然発生したのか、人工的に発生させたのか明確にしないまま、2022年末に「ゼロコロナ」政策を廃止した。弊社既報の通り、新型コロナを超えた「最新型コロナ」(プラコマイズマ肺炎の大流行に位置付けられてるようだが)も発生している。やはり人工的に作り出された病原菌は、人工的に作られたワクチンとつながって進化をはじめ、人類を脅かす方向に動いているのは否めない。
中国の研究者にも命知らずはいるんだな。中国国内に内蔵の位置が変わっている「内蔵逆位症」の赤ん坊が4倍に増えていることを発表した。原因とされるのは、妊娠初期の新型コロナウィルス感染。この原因は損得かもしれない、やはり命は惜しい。
2023年1月から7月までに、内蔵の位置が左右反対になっている子が56例認定された。部分的は4例。全体変わっているのが52例。限られた地域の産婦人科を研究ベースにしているので、中国全土、もしくは地球規模にしたら莫大の数の位置逆転ベビーの存在が推測できる。中国人口の約82%が感染している。
感染者と同じ%のワクチン接種者もいることだろう。妊娠初期に限定せず、ワクチンを数回打つことによっての影響は藪の中かもしれない。
否定的にも肯定的にも、新型コロナによって、人間の体ごと今まで通りにはなくなってしまうのか。
【編集:fa】