フィリピン航空、関西～セブ線の運航再開延期、原因は関西空港のハンドリングスタッフ不足
フィリピン航空機　(マクタン・セブ空港) 画像（1枚）
　2024年5月15日、フィリピン航空は、関西～セブ線の運航を7月21日から再開すると報じられていたが、関西空港のハンドリング手配ができないことから、運航再開は延期になった。

【その他の写真：フィリピン航空A321】

　現在のところ、確実な運航再開の見込みは無い。


　週4便の運航計画で、機材にはA321型機をメインに使用する予定だった。

PR409便 関西19:20発→セブ23:05到着(月・水・木・日)。　
PR410便 セブ13:00発→関西18:30到着(月・水・木・日)。　
【編集:af】
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