強制暴行罪でしょっぴいていいのでは・韓国 (2024年11月1日)

ユーチューバーが、小学生のなりたい職業になって久しい。だが競争が激しいから、独自性を出して、フォロワーを増やさないとお金持ちに成れない仕事にもなっている。しかし、独自性って言葉でなんでも許されるのか。【その他の写真：イメージ】 韓国にも当然ユーチューバーがいる。今、注目されているのは、韓国中の少女像(慰安婦像ともいう)を回って、キスなど性的行為を行っている。韓国人ではなく、アメリカ人だ。一応、ソウルを根城にしている。 銅像的扱いではなく、あくまでも、お人形さんごっこのように扱っている。キスしてから、自分が服を脱ぎ、彼女にダンスをしてみせる。そして、近くのコンビニにいって酒を買い、少女像をホステスのように扱う。それを知っているコンビニ店員が止めると、暴言を吐き、飲食中のカップラーメンをコンビニに撒き、麺を店内に投げつける。つまり、彼女(少女像)に会いに来ている、まっとうな僕がなぜ韓国人に注意されなきゃならないのだ？ 酒もカップ麺も買ったお客様だぞ。 アメリカ人だから理解できないのかもしれないが、少女像など慰安婦被害者を追悼するための銅像に毀損行為はしてはならないと、昨年国会で提案された。ノミや金槌で壊すことが毀損と考えているのではあるまいか。 慰安婦像と一緒くたにされている少女像のモデルは、慰安婦ではなく、近年の少女だ。銅像になったから動けないけれど、気持ち悪いアメリカ人にキスをされ舐めまわされていることを考えるとかわいそうでならない。【編集:fa】

強制暴行罪でしょっぴいていいのでは・韓国

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