新生活のスタートから少し経ち、学校や職場に慣れ始める人が多い、2025年5月下旬現在。
引っ越した人の中には、「そろそろ、インテリアにこだわり始めようかな」と考えている人もいるかもしれません。
しかし一人暮らしだと、部屋の広さに限りがあるなどの理由で、理想の部屋作りをあきらめている人は多いでしょう。
1K8畳の新居が1年後…
2024年4月に1K8畳の新居に引っ越した、美容師の、YUYA(yu_ya3)さん。
1年後の2025年4月、Instagramで引っ越した当初と現在の部屋のビフォーアフターを公開すると、大きな反響が上がりました。
YUYAさんは、インテリアにそこまで興味がなかったといいます。
引っ越しを機に家具を入れ替え、好きなものでそろえた、YUYAさんの部屋の変わりようがこちらです!
※動画はInstagram上で再生できます。

ビフォー

アフター
一般的な1Kの部屋が、和モダンでおしゃれな部屋に変ぼうしました!
家具量販店の『IKEA』で購入したというテレビ台や、神代杉という希少な木で作られた机など、YUYAさんのこだわりを感じるインテリアが並べられています。
8畳という、決して広いとはいえない部屋でも、アイディアと工夫次第で、ここまで『好き』を詰め込めるのだと感心させられるでしょう。
1年かけて作り上げた、YUYAさんの部屋には、絶賛の声が相次ぎました。
・天才か!センスに脱帽。
・見習いたいところがたくさんあります!不思議と狭さを感じないのも、すごい。
・何度見ても、ホテルのきれいな一室にしか見えない。尊敬します。
・素敵すぎます!特に、障子がいいね。
「自分の家や部屋が整うことで、生活の質が上がり仕事もプライベートもより充実します」と語った、YUYAさん。
インテリアのブランドと価格がこちらです。

部屋のレイアウトに悩んでいる人は、YUYAさんの投稿を参考にして、自分なりの好きな空間を作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]