「買った覚えのないクッションがある」
このような言葉とともに、Xで写真を公開したのは、@totomaru_hanmiさんです。
投稿者さんの自宅に、購入した記憶のないクッションがあったとのこと。
なんとも奇妙な状況ですが、写真には「私も欲しいです!」「吸い付きたくなる」など、投稿者さんをうらやむ声が相次ぎました。
一体、どのようなクッションが置かれていたのでしょうか…。公開された1枚がこちらです!

ね、猫!
グレーのクッションと『同化』しているのは、投稿者さんが一緒に暮らす愛猫の、ととまるくんです。
投稿者さんとクッションの間にきれいに収まっています。
モフモフの被毛を見ていると、本物のクッションと同じように、身体を預けたくなりそうですね!
投稿者さんの自宅で起きたエピソードには、さまざまな声が上がりました。
・投稿者さんと離れたくないのかな。かわいい。
・『買った』覚えはなくても『飼った』覚えはあるってことですね。
・私よりいい姿勢をしている…。見習いたい。
投稿者さん宅に現れた『モフモフのクッション』は、ネットを通して、多くの人を癒しました!
[文・構成/grape編集部]