犬種にもよりますが、犬は、ぬいぐるみのようにモフモフとした毛がチャームポイントの動物ですよね。
つぶらな瞳に、豊かな表情、そして触り心地のいい毛…。
2025年6月、X上で話題沸騰となったハッシュタグが、『ギリギリイヌ判定選手権』。
全国の飼い主が、愛犬の『犬かどうかが怪しい姿』を公開し、写真を見た人たちが判定をする…という内容です。
続々と写真が寄せられる中、愛犬であるチワワのイブちゃんを公開したのは、飼い主(@mewandeevee)さん。
「犬です」と念を押すようなひと言が添えられた、シャワー後のイブちゃんをとらえた1枚に、多くの人が動揺してしまった理由とは…。


きっと誰もが、イブちゃんの姿を見てこう思ったことでしょう「『犬』とジャッジしていいのか…?」と…!
ギリギリで犬といえるか、犬以外の『何か』かの判定に困る、イブちゃんの姿。モフモフな顔と、水でほっそりとした体のギャップは、インパクト絶大です!
この写真は、イブちゃんが生後3か月だった頃に撮影されたものなのだとか。飼い主さんは『初めて風呂に挑んだ際に出現した珍獣』と称しています。
ちなみに、普段のイブちゃんがこちら。自慢のボリューミーな毛に包まれており、先ほどの写真とは別人ならぬ『別犬』のように見えますね。

衝撃的なイブちゃんの写真はまたたく間に拡散され、多くの人が判定に困る事態に。
「声を出して笑ってしまった。
最終的に、イブちゃんは『犬』と『それ以外の何か』のどちらに分類されるのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]