暑い日が増えると、アイスを食べたくなりますよね。ですが、キンキンのアイスは「冷たくて持てない!」なんてことも…。
近年、人気を集めているのがアイス用のカバー。「巻くと持ちやすい」と人気です。
手作りをしている人もいますが、100円ショップで売っているアイテムを、『じゃない使い方』で活用することでアイスにぴったりだといいます。
その使い方がこちら!
※動画はInstagram上で再生できます。
100均アイテムの『じゃない使い方』がすごい!
驚きの『じゃない使い方』を紹介したのは、ぽちこ(potiko_100kin)さん。
なんと、アイスのカバーに使ったのは、100円ショップ『ダイソー』で売っている、『イス脚ソックス』でした!

本来は、床に傷が付かないようにカバーをしたり、椅子を滑りやすくしたりするためのもの。
ですが、『イス脚ソックス』のスリムサイズが、棒状のアイスにぴったりなのです。

しかも1脚ぶんが1セットなので、1つ買えばアイス4本ぶん!子供たちにアイスを渡す時や、親子で食べる時に便利でしょう。

DIYも裁縫スキルもいらない、驚きの活用術。
投稿を見た人たちからは、「アイディアが天才!」「これはいい」「『じゃない使い方』がすごい」などの声が上がっていました。
子供だけでなく、高齢者にも嬉しいアイディア。
これからの夏は、『イス脚ソックス』とともにアイスを味わってみませんか。
[文・構成/grape編集部]