最近、身近にあるさまざまなアイテムを、本来の用途とは異なる使い方、いわゆる『じゃない使い方』で活用するアイディアが注目を集めています。

2025年6月25日、100円ショップ『ダイソー』のInstagramアカウント(daiso_official)が紹介したのは、三角コーナーが不要になると話題の『自立式水切り袋』。

袋を広げて置くだけで使える手軽さが人気ですが、なんとキッチン以外でも役立つ、意外な使い道があるといいます。

動画をチェックして、参考にしてみてくださいね!

最初に紹介されたのは、家庭菜園での活用法。『自立式水切り袋』の、水はけがよい構造を生かして、プランター代わりに使えるといいます。

さらに、自立する性質を生かし、アウトドアでのゴミ箱としても使うのも便利だとか。

また、浴室で置き場所に困る子供のオモチャを入れる収納アイテムとしてもぴったりです!風呂で濡れても安心、汚れても買い替えが手軽にできますよね。

キッチンだけにとどまらず、さまざまな場面で活躍できるとは、驚いてしまうでしょう!

投稿には多くの『いいね』を寄せられ、このような声が上がりました。

・素晴らしいです!

・そのアイディアはなかったな。いろいろと使えるかも!

・キャンプで活躍するのはいいね。

過去には、貼ってはがせる『フィルムフック』の使い方に関する、さまざまなアイディアが話題になった、『ダイソー』。

すぐに手に入るアイテムで、暮らしの工夫ができるのは嬉しいですよね。思わず試してみたくなるアイディアが、またも増えたことでしょう!

※店舗により取り扱いが異なり、売り切れの場合もあります。

[文・構成/grape編集部]

編集部おすすめ