薄く焼いた生地に、イチゴやバナナ、生クリームなどの具材を包んで食べる、クレープ。

甘くておいしい味はもちろん、華やかな見た目も人気を集める理由の1つでしょう。

お笑いタレントの九月(@kugatsu_main)さんは、青森県のコンビニエンスストア(以下、コンビニ)で見つけた、クレープをXで公開して、注目を集めています。

青森県を中心に展開している、コンビニ『オレンジハート』で販売されていたのは、一風変わったクレープでした。

どこが変わっているかは、実際の写真を見て、ご確認ください!

青森のコンビニに入ったら… 見つけた商品に「これはこれでおいしそう」
クレープの画像

ラベルの品名には『なにも入ってません。』の文字が…。

なんと、クレープの皮のみが販売されていたのでした!

分かりやすい商品名に、目を引かれるでしょう。

珍しい商品ですが、卵や小麦粉、砂糖を組み合わせて作られるクレープの皮は、ほんのりとした甘さをしており、それだけで食べてもおいしいかもしれませんね。

自分好みの具材を中に入れて楽しむこともできるでしょう。

想像がふくらむ同商品には、さまざまな声が上がりました。

・これはこれでおいしそうですね。

・何も入っていないのがいい!青森県に行ったら、食べてみたいな。

・いろいろなアレンジができてよさそう。

・チョコレートをかけて食べてみたい!

仕事や旅行などで、離れた場所に行った時には、ローカルなスーパーマーケットやコンビニに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

九月さんのように、珍しい商品と出会えるかもしれませんよ…!

[文・構成/grape編集部]

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