日本の食卓に欠かせない調味料の1つである、マヨネーズ。
野菜に付けたり、料理の味付けに使ったりするのに使う人が多いでしょう。
ある日、20代女性の、HARUKA(321.haruka)さんは、コンビニエンスストア『ローソン』で購入したパストラミビーフにマヨネーズをかけて食べようとしていたとか。
その際に起こった『奇跡』を写した1枚をThreadsに投稿すると、反響が上がりました。
一体、どんな出来事があったのでしょうか…。気になる真相は、こちらの写真でご確認ください!

お分かりいただけたでしょうか。
そう、何気なくかけたマヨネーズがアルファベットの『A』の筆記体になったのです!
料理の仕上げにマヨネーズをかけて、文字や絵を表現しようと思っても、簡単に成功するものではないでしょう。
図らずとも、お手本のような『A』が書けてしまったHARUKAさんは、奇跡を起こせる強運と器用さの持ち主なのかもしれません。
HARUKAさんの奇跡を目撃した人たちからは、「マヨネーズの名人と呼ばせて」や「ナイスすぎる」といったコメントが寄せられています。
こんな奇跡的な体験をしたら、再びパストラミビーフを食べる時に、試してみたくなりそうですね。
もう一度、HARUKAさんが『A』を書くことに成功したら、それは『マヨネーズの天才』と呼べるでしょう!
[文・構成/grape編集部]