幼い頃、家族の帰りが遅くて、「きっと帰ってくる」と分かってはいても、留守番をする時間が心細く感じたことはありませんか。

ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。

ある日、自宅に帰るのが、少し遅くなってしまったといいます。

その時のピカルディくんの様子をXに投稿したところ、多くの人が思わずクスッと笑ってしまったのだとか。

飼い主さんのコメントとともに、こちらの1枚をご覧ください!

「帰りが遅かった人間に、『腹を触って詫びろ』といっている」

「詫びろと言っている」 帰りが遅くなった飼い主に、ポメラニアンが…?
飼い主(@pomepomePicardy)さんと暮らす、ポメラニアンのピカルディくん

キリッとした表情で、飼い主さんを真っ直ぐ見つめる、ピカルディくん。

「いいたいことは分かるよね?」という、静かな圧を感じるでしょう。

ピカルディくんの1枚には「触りたい」という声が上がり、自ら『詫び』をしたい人が続出。

『ツンデレ』なお迎えの様子に、多くの人がハートをつかまれたようですね!

[文・構成/grape編集部]

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