「スタイルにしか目がいかない」「足長すぎ」　鈴木亮平＆菜々緒の2ショット、後ろにいたのは？
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2021年に放送されたテレビドラマ『TOKYO MER～走る緊急救命室～』（TBS系）。

2023年4月には、神奈川県横浜市にあるランドマークタワーを舞台に、映画『劇場版TOKYO MER～走る緊急救命室～』が公開されました。

そして、2025年8月1日からは映画『劇場版TOKYO MER～走る緊急救命室～南海ミッション』が公開されています。

主演は、ドラマ版から引き続き俳優の鈴木亮平さん。救命救急医療チーム『TOKYO MER』の専任チーフドクター、喜多見幸太を演じています。

そんな喜多見を支えるのが、看護師の蔵前夏梅。俳優でモデルの菜々緒さんが演じているキャラクターです。

同月6日に、鈴木さんは、菜々緒さんとのオフショットを公開。

沖縄県と鹿児島県の諸島部における救命医療チーム『南海MER』の専用フェリー『NK0』の前で、ポーズをとる鈴木さんと菜々緒さんなのですが…。

多くの人が注目した、2人のスタイルがこちらです！

足が長い！

スラリとした長い足を持つ2人は、少しかがんだポーズをとっていても、そのスタイルのよさが目を引くでしょう。

後ろの『NK0』には、共演する俳優の宮澤エマさんと、俳優でモデルの生見愛瑠さんが写っていました。

オフショットを見た人たちからは、足の長さを称賛する声が続出しています。

・足が長くてハンパない！映画、最高でした。

・スタイルが異次元。足が長すぎて羨ましい。

・あ、奥にもいる！仲のよさが伝わってきます。

・スタイルにしか目がいかない！足の長さがえぐすぎる。

ドラマ版から続投している鈴木さんと菜々緒さん。

ユーモアあふれるポーズでも息の合った様子が感じられますね！

[文・構成／grape編集部]

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