・コーティングして保護しよう!これは消せない!
・油性ペンで上書きしたいくらいですね。
・これは落書きではない、お宝。
・一生の思い出ですね。額縁に入れて飾りましょう。
このようなコメントが寄せられたのは、もちま(@mochima_ma)さんがXに投稿した写真。
小学1年生になる、もちまさんの次男が棚に落書きをしていたといい、その内容に注目が集まりました。
もちまさんが「消せない…!」と語った落書きを、ご覧ください!

写っていたのは、ひらがなで書かれた「ままだいすきだよ」の言葉!
小学校に入学してから習い始めたひらがなで、頑張って母親への愛をつづっているのが、健気で愛らしいですよね。
少し文字の形が崩れていても、次男の想いは、もちまさんにしっかりと伝わっている模様。
もちまさんの夫もこの落書きを見て、『まま』と書かれていることをうらやましがったのだとか。探してみたら、どこかに『ぱぱ』と書かれたものもあるかもしれませんね。
母親への愛がいっぱい詰まった、次男の落書き。
書いた本人がどれだけ成長しても、この落書きは、変わらず棚に残り続けることでしょう!
[文・構成/grape編集部]