夏頃に旬を迎えるブルーベリーは、そのまま食べても、ジャムなどに加工してもおいしいですよね。
自宅でブルーベリーを育てて、毎年夏の味覚として楽しむ人もいるでしょう。
2025年8月、@kukuri_shibainuさんは、家庭菜園でブルーベリーの中から、大きいひと粒を収穫したといいます。
立派な出来に満足して眺めていたところ、とあることを思いつきました。そうして2025年8月11日に、Xへ投稿された写真が、こちらです!

馴染みすぎている!
ブルーベリーと一緒に写っていたのは、投稿者さんの愛犬である、楽くん。かわいらしい鼻の一部が、ブルーベリーとぴったり重なっていました。
一瞬、ブルーベリーがどこに写っているのか探してしまいますね。
普段の楽くんと見比べてみても、ブルーベリーの色や形などが、違和感なく鼻と馴染んでいたのが分かります。

投稿者さんは、ブルーベリーが「鼻の穴っぽく見えたので、合わせてみました」と語りました。
ユーモアあふれる投稿には、このような声が送られています。
・違和感がなさすぎて、全然気付きませんでした!
・本当だ!奇跡のシンクロ。
・笑った。拡大しないと完全一致してる。
・日食みたいになっていますね。
ブルーベリーの向こうで、きょとんとした表情を浮かべる楽くんもかわいらしいですね。
撮影後は、投稿者さんと一緒に、大きなブルーベリーを味わったことでしょう!
[文・構成/grape編集部]