・心が穏やかになります。しばらく眺めていたい。

・吸い込まれそうなほど美しい。

・この上なく、ぜい択な1枚。

このようなコメントが寄せられたのは、ベンジー(@benzycocker)さんが、Xに投稿した写真です。

四季折々のさまざまな風景をカメラに収めてきた、ベンジーさん。

今回公開されたのは、2023年8月に千葉県南房総市にある『岡本桟橋(通称:原岡桟橋)』を写した1枚です。

ベンジーさんが「遠い記憶のような夕暮れ」とつづった、風景がこちら。

夕暮れの桟橋 奥に見えるのは…「吸い込まれそうなほど美しい」
ベンジーさんの写真

海に向かって伸びる桟橋と、真っ赤な夕暮れの調和に目を奪われるでしょう。

どこかレトロな雰囲気も感じる『原岡桟橋』は、全国的にも数少ない、木製の桟橋なのだそうです。

そして、写真左の奥に写るのは、日本一高い山の富士山。

隅々まで見つめていたくなるような1枚には、「電灯もノスタルジックで、胸がギュッとなる」「心地よい波の音が聞こえてきそうです」などの声が上がりました。

どのようにして『原岡桟橋』の絶景は生まれた?

『原岡桟橋』の絶景に胸を打たれた筆者が、ベンジーさんに取材を行ったところ、このような返答がありました。

――今回の写真のポイントはどこでしょうか。

桟橋から東京湾へと向かう視線誘導の先に見える富士山と、夕暮れのシルエットが映えるよう、ローアングルから写しました。

写真を鑑賞する人に伝えたい景色を見極めて、アングルを決めたという、ベンジーさん。

美しい景色と撮影者の技術が合わさって生まれた1枚に、多くの人が感動したようです。

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。

[文・構成・取材/grape編集部]

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