いつ何が起きても大丈夫なように、非常時の備えは万全にしておきたいもの。
新聞紙はさまざまなシーンで便利に活用できますが、工夫次第でキャンプや災害時にの火起こしにも活用できます。
身近なものを上手に再利用するひと工夫を見てみましょう。
新聞紙を再利用!『紙薪』の作り方
新聞紙で薪を作る方法を紹介しているのは、『警視庁警備部災害対策課』のXアカウント(@MPD_bousai)です。
作り方はとても簡単。新聞紙を水に浸してふやかしたものを、棒状のものに巻きつけて乾燥させるだけです。これが着火剤の代わりとして活用できます。

※写真はイメージ
火を起こす方法を知っておくだけでも、災害時やアウトドアで大きな安心につながりますね。
木と同じくらい安定した火力を得られるそうなので、災害時はもちろん、キャンプで薪がない時などに備えられるでしょう。
まだある!非常時に役立つライフハック
新聞紙で作る紙薪以外にも、身近にあるものを工夫して使うアイディアは多数あります。
覚えておくと安心なライフハックをチェックしてみましょう。
クッキングシートで水を節約
災害時は、なかなか思うように水が使えない場合があります。
節水したい時におすすめなのが、クッキングシートを活用した調理方法です。
クッキングシートはフライパンに敷くだけで汚れを防ぎ、器具を洗う水を節約できるのだとか。
非常時だけではなく、日常生活でも役立つ裏技といえるでしょう。
簡易おむつの作り方
小さい子供がいる家庭の場合、災害時におむつが足りなくなっては非常に困ります。
非常事態には、ビニール袋とタオルを切って結んで、おむつの代用として使うのもおすすめです。
大きめのもので作れば、大人用のおむつも作れます。
非常時に備えて、あらかじめ作っておくと安心です。
災害時に役立つペットボトル活用法
災害時に備えて、ペットボトルの水を保管している人は多いでしょう。
使わなくなった空のペットボトルも、非常事態には便利なアイテムに早変わりします。
懐中電灯の上にのせると簡易ランタンになるほか、簡易蛇口やシャワーとしても活用できるそうです。
キャンプやアウトドアでも活躍するアイディアなので、知っておいて損はありませんよ。
[文・構成/grape編集部]