いつ何が起きても大丈夫なように、非常時の備えは万全にしておきたいもの。

新聞紙はさまざまなシーンで便利に活用できますが、工夫次第でキャンプや災害時にの火起こしにも活用できます。

身近なものを上手に再利用するひと工夫を見てみましょう。

新聞紙を再利用!『紙薪』の作り方

新聞紙で薪を作る方法を紹介しているのは、『警視庁警備部災害対策課』のXアカウント(@MPD_bousai)です。

作り方はとても簡単。新聞紙を水に浸してふやかしたものを、棒状のものに巻きつけて乾燥させるだけです。これが着火剤の代わりとして活用できます。

新聞紙を水で溶かして巻くだけで『紙薪』に 防災アイディアに「助かる!」「覚えておく」【4選】
丸めた新聞紙と水に浸した新聞紙

※写真はイメージ

火を起こす方法を知っておくだけでも、災害時やアウトドアで大きな安心につながりますね。

木と同じくらい安定した火力を得られるそうなので、災害時はもちろん、キャンプで薪がない時などに備えられるでしょう。

まだある!非常時に役立つライフハック

新聞紙で作る紙薪以外にも、身近にあるものを工夫して使うアイディアは多数あります。

覚えておくと安心なライフハックをチェックしてみましょう。

クッキングシートで水を節約

災害時は、なかなか思うように水が使えない場合があります。

節水したい時におすすめなのが、クッキングシートを活用した調理方法です。

クッキングシートはフライパンに敷くだけで汚れを防ぎ、器具を洗う水を節約できるのだとか。

非常時だけではなく、日常生活でも役立つ裏技といえるでしょう。

簡易おむつの作り方

小さい子供がいる家庭の場合、災害時におむつが足りなくなっては非常に困ります。

非常事態には、ビニール袋とタオルを切って結んで、おむつの代用として使うのもおすすめです。

大きめのもので作れば、大人用のおむつも作れます。

非常時に備えて、あらかじめ作っておくと安心です。

災害時に役立つペットボトル活用法

災害時に備えて、ペットボトルの水を保管している人は多いでしょう。

使わなくなった空のペットボトルも、非常事態には便利なアイテムに早変わりします。

懐中電灯の上にのせると簡易ランタンになるほか、簡易蛇口やシャワーとしても活用できるそうです。

キャンプやアウトドアでも活躍するアイディアなので、知っておいて損はありませんよ。

[文・構成/grape編集部]

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