普段、会話の中で、何気なく言葉を発してはいませんか。
「おおかた、こんな意味だろう」と思い込んで言葉を使っている人は要注意です。
誤った言葉の使い方をすれば、相手に正しく意味が伝わらず、トラブルが発生してしまうかもしれません…。
もしかして、間違っていた!? 誤用が多い日本語3選
本記事では、誤って使用されやすい言葉を3つピックアップして紹介します。
あなたは、正しく使えているでしょうか…!チェックしてみてくださいね。
失笑
『失笑』という言葉を聞いた時、どんな表情を思い浮かべますか。
苦笑いをする様子や、呆れて笑いも出ないような雰囲気を想像する人もいるかもしれません。
「あなたの発言には、みんな失笑していたよ」と言われると、冷たい空気を感じるでしょうか。
しかし、本当の意味を知れば、落ち込まずに済むかもしれませんよ!
※写真はイメージ
『失笑』とは、こらえきれず、思わず笑ってしまうこと。
『失』という字が頭につくことで、『失念』や『失神』などの言葉を連想しそうになりますが、『失言』と同じように『思わず○○してしまう』という意味なのです。
呆れて笑う場合は『苦笑』『冷笑』という言葉が適切ですね。
姑息
「この政治家は姑息な手段を使った」「あのやり方は姑息だ」のように、『姑息』を『卑怯、ずるい』という文脈で使っている人は要注意。
実は、漢字の『姑』には『しばらく、一時的』、『息』には『休む、やめる』という意味があります。
つまり、『姑息』という言葉の本来の意味は…。
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『一時しのぎ、その場しのぎで間に合わせること』なのです!
必ずしも悪い意味ではなく、『対症療法的な、一時的な』というニュアンスが強い言葉で、一時的な対応にとどまることに焦点を当てて使います。
悪意やずる賢さを強調したい場合は、『卑怯』『卑劣』などと言い換えるのがよいでしょう。
檄を飛ばす
「監督が、あの選手に檄を飛ばしている」といった使い方を目にしたことはありませんか。
『ゲキ』という音感から、『激励する』という意味と取り違えられやすいのかもしれません。
しかし『檄を飛ばす』とは、強く励ます、活を入れるといった『元気のない者に刺激を与えて活気づけること』とは無関係な意味を持つのです。
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『檄を飛ばす』の本来の意味は、自分の主張や考えを広く人々に知らせ、同調を求めたり、決起を促したりすること。
『檄』とはもともと、召集や通告のための木札を表しました。転じて、文書を通して主張を述べ、行動を促すことを意味するようになったのです。
ただし、誤用とされる用法で使われる場面が増えたため、誤用だった用法が新しい意味として受け入れられてきている現状もある模様。
「この言葉はこういう意味だから、あなたの使い方は間違っている!」と頭ごなしに否定するのはよくないかもしれません。
時代が変われば、言葉も変化していきます。長い時間をかけて、まったく違う意味に変わることもあるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]

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