そばをゆでたものの、中途半端に余ってしまうことはありませんか。

捨てるのはもったいないので翌日に温め直して食べてみるものの、どうしても麺がのびてしまい、ゆでたてのおいしさは戻りません。

「まあ、仕方ないか」と思いながら食べることはできても、正直なところ満足感は今一つです。

そんな経験を何度もしてきた筆者は、余ったそばをもっとおいしく食べる方法はないものかと考えていました。

そんな時、おつまみにもぴったりなアレンジレシピを発見!簡単そうに見えたので、実際に試してみることにしました。

余ったそばをチヂミにリメイクする方法

試してみたのは、余ったそばでチヂミを作るレシピです。

チヂミは、具材の自由度が高く、冷蔵庫にあるものを活用しやすいのも魅力の1つ。

『そばチヂミ』は、そばを刻んで使うため、少しのびてしまっていても、くっついてしまっていても問題ありません。

余ったそばを刻んで焼いてみたら…? 子供が「これ、普通に食べるより好き」
余ったそばの写真(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

むしろ、その状態のほうが生地になじみやすく、扱いやすいと感じました。

材料はこちらです!

材料

【材料(2人分)】

・ゆでたそば 2分の1人前

・ネギ 適量

・薄力粉 50g

・片栗粉 50g

・水 100㎖

・顆粒だし 少々

・ごま油 適量

・ポン酢 適量

冷蔵庫に余っている野菜や、ちくわ、さつま揚げなどを加えてもよさそうです。

筆者はシンプルに、ネギのみをたっぷり入れたチヂミを作ることにしました。

1.生地を用意する

まず、そばとネギを細かく刻みます。

余ったそばを刻んで焼いてみたら…? 子供が「これ、普通に食べるより好き」
刻んだそばの写真(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

ボウルに薄力粉、片栗粉、水、顆粒だしを入れてよく混ぜ、生地を作ります。

そこに刻んだそばとネギを加え、全体が均一になるように混ぜましょう。

余ったそばを刻んで焼いてみたら…? 子供が「これ、普通に食べるより好き」
粉を混ぜたそばの写真(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

2.生地を焼いていく

フライパンでごま油を熱し、生地を薄く広げて中火で焼いてください。

余ったそばを刻んで焼いてみたら…? 子供が「これ、普通に食べるより好き」
チヂミを焼き始めた写真(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

表面が乾いてきて、焼き色がついたら裏返し、反対側もこんがり焼けば生地は完成です!

余ったそばを刻んで焼いてみたら…? 子供が「これ、普通に食べるより好き」
チヂミをひっくり返した写真(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

3.タレを作る

チヂミのタレは、手軽にできるようポン酢を使用しました。

ポン酢にごま油を少々加え、味見をしながら好みの味に調整します。

具がシンプルだったこともあり、約15分ででき上がりました!

余ったそばを刻んで焼いてみたら…? 子供が「これ、普通に食べるより好き」
チヂミのタレの写真(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

実際に食べてみると…

完成した『そばチヂミ』を食べてみると、もちっとした食感がしっかり残っていて、想像以上の満足感でした。

余ったそばを刻んで焼いてみたら…? 子供が「これ、普通に食べるより好き」
チヂミの写真(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

シンプルな具材だからこそ、そばの風味もふわっと感じられます。外はカリッと、中はもちもちで、食べる箸が止まりません!

子供からも「これ、普通にそばで食べるより好きかも」という声が上がり、あっという間に完食しました。

余ったそばを刻んで焼いてみたら…? 子供が「これ、普通に食べるより好き」
チヂミのタレにつけている写真(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

中途半端に余ったそばは、つい持て余しがちですが、刻んで混ぜて焼くだけで、立派なおかずやおつまみに変身します。

チヂミは具材のアレンジもしやすく、冷蔵庫整理にもぴったりなのも嬉しいですね。

多くの人が年越しそばを食べたであろう、大晦日。

そばが余って困っているという人は、ぜひ作ってみてください!

[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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