これまでに数多くの話題作に出演してきた俳優・石原さとみの主演作の中でも、高い人気を誇る「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」。
小説家・宮木あや子の「校閲ガール」シリーズを原作に、2016年に放送された本作。
パワフルでポジティブな悦子の働きぶりを描いたお仕事ドラマに、菅田将暉演じる大学生・折原幸人との恋模様も合わさり、人気を博した本作。連ドラの翌年の2017年にはスペシャルドラマ「地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子」も放送された。
悦子が校閲部からファッション誌「Lassy」編集部に異動して1年。幸人との交際も順調で、充実した毎日を送っていた。そんな中、「Lassy」に新編集長・二階堂(木村佳乃)がやってくる。出版社を渡り歩き、数々の雑誌を立て直してきた"凄腕"の編集者だという二階堂は、出版不況の波にさらされて部数が低迷する「Lassy」の編集部に呼び寄せられたのだった。悦子は早速、「奥多摩オトナ遠足」という特集記事の矛盾を二階堂に指摘するものの、「ファッション誌に厳密な校閲は必要ない」と言い切る二階堂。意見が食い違いストレスフルな中、息抜きのために久しぶりに校閲部を訪れた悦子は、校閲部の米岡(和田正人)と藤岩(江口のりこ)と一緒に記事の内容を確認するため、奥多摩観光をすることに。
■悦子のパワフルさは健在!石原さとみの豊かな表情が光るスペシャルドラマ版
連ドラではファッション編集部に異動することを目標に、校閲部で奮闘していた悦子。スペシャルドラマでは、そんな悦子が念願のファッション編集部で働く姿を見ることができる。「Lassy」編集部でも悦子のパワフルな働きぶりが炸裂している。やり手の新編集長・二階堂にも臆することなく意見し、気になったことは自分の足で確かめにいく行動力も健在。ピンチの時にはしっかり落ち込んだり頭を悩ませたりもするが、すぐに上を向いて走り出す。そんな前向きな悦子に元気をもらえる。本作でも石原がコロコロと変わる豊かな表情で、悦子を魅力的に演じている。
そして本作では、幸人との関係にも変化が。幸人を担当していた文芸編集部の貝塚(青木崇高)が景凡社創立50周年記念本の編集責任者を任されたことで多忙になり、代わりに新人編集者の花恋(佐野ひなこ)が幸人の担当編集者に。幸人の大ファンだという花恋は、編集者の仕事のみならず、幸人の家で身の回りの世話まで焼くようになる。
スペシャルドラマでは、仕事も恋もピンチに陥る悦子。しかし、持ち前のパワフルさで突き進んでいく姿に勇気づけられる。そんな悦子をチャーミングに演じた石原の演技にも注目しながら、楽しんでほしい。
文=HOMINIS編集部
放送情報
地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子
放送日時:2025年2月8日(日)21:30~
チャンネル:ファミリー劇場(スカパー!)
※放送スケジュールは変更になる場合がございます

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