
キャスターの安藤優子が18日、自身のインスタグラムで小学2年生時代の夏休み絵日記を公開した。
安藤は「爆笑!小学2年生の夏休み絵日記(笑)」とのコメントとともに、本棚の片隅で見つけたという約60年前の絵日記の写真を投稿した。
絵日記には、ピアノとバレエのお稽古について「ゆっくりごはんもたべられません」と文句を言ったり、バレエで「トウシューズをはいたらかわとつめがはがれそうになった」と愚痴を書いたりする一方で、「おひめさまになっておどりたいです」という夢も記されている。
また、国際劇場で夏の踊りを見た際には「いしょうがきれいだった」と論評し、姉が海から帰ってきたことについては「またうるさくなります」と辛辣なコメントを残している。安藤は「ひどい妹だな(笑)」と自身にツッコミを入れつつ、「ほかのページには姉にさんざん遊んでもらったことが書かれています」とフォローも忘れなかった。
投稿には当時のバレエ写真や家族の車の写真なども添えられ、安藤は「この車で毎年千葉の海に行くのが恒例でした」と懐かしそうに振り返っている。最後に「しょうもないアップにお付き合いくださり、ありがとうございました!」と謙遜しながらも、ファンに向けて貴重な幼少期の思い出を共有した。
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【参照元】
安藤優子オフィシャルインスタグラム