佐藤栞里、RISING SUN ROCK FESTIVALを満喫「最高の時間だった夏」
佐藤栞里オフィシャルインスタグラム(@satoshiori727)より

佐藤栞里が19日、自身のインスタグラムを更新し、北海道で開催された「RISING SUN ROCK FESTIVAL」での体験を振り返った。

投稿では「見上げれば広くて真っ青な空があって、目の前には大好きなアーティストさんがいて」とフェスティバルの開放感を表現。
北海道グルメについても「お腹が空いたら北海道の美味しいご飯を食べて、ザンギといちごけずりの相性の良さにびっくりして」と新たな発見に驚いた様子を明かした。

会場での一体感についても「お昼間なのにみんなで携帯のライトをかかげたり、突然しゃがんだり隣の人とハイタッチしたり」と詳細に描写し、「なんだよもーってみんなで笑い合うあの時間が幸せで」と参加者同士の交流を楽しんだことを報告した。

キャンプ体験では「ばたばたしてテントを組み立てられなくて諦めて、結局マットレスとしての使用になってしまった」というハプニングもあったが、「ごろんてしたら星が見えて、こっちだって最高じゃんってなって幸せだった」とポジティブに受け止め、「ああもう本当に最高の時間だった夏だった」と夏の思い出を締めくくった。

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【参照元】
佐藤栞里オフィシャルインスタグラム

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