葉加瀬太郎、大阪万博で名古屋の子どもたちとアジア競技大会祝典賛歌を演奏 大屋根リングは「圧巻でした」
葉加瀬太郎オフィシャルインスタグラム(@tarohakase_hats)より

ヴァイオリニストの葉加瀬太郎が24日、大阪万博会場で開催された「あいち・なごやフェスタ in EXPO」のオープニングセレモニーに出演した。葉加瀬オーケストラと名古屋の子どもたちが共演し、祝典賛歌を演奏した。


演奏された楽曲は、アジア競技大会in杭州のフラッグハンドオーバーセレモニーのために愛知県から依頼を受けて葉加瀬が作曲したもので、スケールの大きな作品となっている。この楽曲は2026年のアジア・アジアパラ競技大会に向けた機運醸成の一環として披露された。

セレモニー終了後には参加者全員での集合写真が撮影され、葉加瀬は「たろちゃんを探せ!葉加瀬オーケストラのメンバーもwww」とユーモラスにコメントした。また、万博会場の象徴的な建造物である大屋根リングについて「圧巻でした」と感想を述べている。

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【参照元】
葉加瀬太郎オフィシャルインスタグラム

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