持田真樹、次女との特別な時間を稲毛海浜公園で満喫「来年はみんなで行けるといいな」
持田真樹オフィシャルインスタグラム（@maki.mochida_official）より

持田真樹が27日、自身のインスタグラムを更新し、次女との稲毛海浜公園での特別な時間を報告した。

夏休み終盤のこの日、持田は姉の塾の合間を利用して次女と2人でお出かけ。
稲毛海浜公園のプール「いなぷー」で遊んだ後、いなげの浜へ移動し、夕日を眺めながら親子の時間を過ごした。娘はイチゴのかき氷、持田はレモネードを楽しみながら、美しいサンセットとマジックアワーを満喫したという。

投稿では、これまで上の子の都合で下の子を連れ回すことが多かったことを振り返り、「幼稚園の頃だと、寝ているのに、お迎え時間に移動させ起きてしまう」「姉の習い事に同行して、待たせるなど…一緒に習えるものって少ない」と兄弟姉妹を持つ親ならではの悩みを明かした。

2人とも小学生になった現在は、そうした状況も改善されたが、「そんな時間を取り戻すかのように、姉の塾の合間に、次女と遊びにいっている」と述べ、次女との1対1の時間を大切にしている様子を伝えている。

投稿の最後には「来年はみんなで行けるといいな…」とのコメントも添えられ、家族全員での時間への願いも込められていた。

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【参照元】
持田真樹オフィシャルインスタグラム

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