
青森県出身のタレント・王林が27日、自身のインスタグラムを更新し、今年の青森ねぶた祭と弘前ねぷた祭への参加について投稿した。
王林は「今年の青森の夏はいつもに増して熱かった」とコメントし、青森中央学院大学・青森中央短期大学のアンバサダーとして跳人の衣装で祭りに参加したことを明かした。
特に印象深かったのは雨の中で見た弘前のねぷたで、「じょっぱり魂も感じてより強く心に届きました」と感動を表現。津軽衆を背負った参加者たちの姿が心に残ったと振り返った。
投稿では、ねぶたとねぷたの山車の違いだけでなく、囃子の違いにも注目してほしいと呼びかけている。王林は「今年も青森に熱い夏が来てくれたことに感謝。青森の人間でよかったって日々思うけど特に感じる1週間です」と故郷への愛を込めて綴り、最後に津軽弁で「じゃわめぎをありがと」と感謝の気持ちを表した。
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【参照元】
王林オフィシャルインスタグラム