相川七瀬、次男の高校卒業委員会に参加も修士論文の締切に焦り
相川七瀬オフィシャルインスタグラム(@nanasecat)より

歌手の相川七瀬が28日、自身のインスタグラムを更新し、次男の高校での卒業委員会に参加したことを報告した。

相川は次男の高校で卒業委員を務めることになり、この日は学校で委員会活動に従事した。
過去に小学6年生の時にも卒業委員を務めた経験があるが、当時はコロナ禍の影響で1年間準備したレセプションが開催できなかったという苦い思い出があるという。今回は「そのリベンジではないけれど、高校最後なので関わりたい」との思いから再度委員になったと明かした。

委員会では卒業記念のスライドショー制作が主な活動内容で、中学からの6年間分の写真整理を他の委員たちと共に行った。体育祭や文化祭、修学旅行などの写真を整理する中で、「みんなのイキイキしてて青春してる顔いっぱい見れて老眼も吹き飛びました」とユーモアを交えて感想を述べている。

しかし、楽しい委員会活動の一方で、相川は修士論文の締切が迫っていることに言及し、「現実に戻ると修士論文がもうそこまで迫ってて脅威」と焦りを見せている。学業と子育て、そして芸能活動を両立させる多忙な日々の一端が垣間見える投稿となった。

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【参照元】
相川七瀬オフィシャルインスタグラム

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