鈴木亮平、航空自衛隊C2輸送機の操縦席で「できる顔」を披露
鈴木亮平オフィシャルインスタグラム(@ryoheisuzuki_cityhunter)より

俳優の鈴木亮平が29日、自身のインスタグラムを更新し、航空自衛隊のC2輸送機の操縦席に座った写真を公開した。

鈴木は「航空自衛隊の皆さんのご厚意で、なんとC2輸送機の操縦席に座らせていただきました」と報告。
操縦席で真剣な表情を見せる写真に対し、「『できる顔』してますが、もちろん喜多見は操縦できません。できない……はず」と、「TOKYO MER」の役名を用いながら、ユーモアを交えてコメントした。

投稿では、C2輸送機の愛称がブルーホエール(シロナガスクジラ)であることに触れ、「シロナガス大好き」と親しみを込めて表現。また、「#tokyomer」のハッシュタグを使用しており、現在公開中の「劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』」の撮影に関連した貴重な体験であることがうかがえる。

なお、投稿には「特別にSNSの掲載許可を頂いています」との注記があり、航空自衛隊の協力のもとで実現した特別な機会であったことが明かされている。

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【参照元】
鈴木亮平オフィシャルインスタグラム

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