星野真里、娘からのお揃いメイクポーチに感激　24時間テレビ出演への思いも明かす
星野真里オフィシャルインスタグラム（@mari_hoshino.7.27）より

女優の星野真里が9月1日、自身のインスタグラムを更新し、娘からプレゼントされたメイクポーチの写真を公開した。

黒いメイクポーチには「かわいい」の文字が刺繍されているが、ひらがなの「か」がなかったのか、カタカナの「カ」になっている。
星野は「『かわいい』の『か』がなかったの。揃っていないところが私らしくって好き！」とユーモラスにコメントしている。

これまで娘とお揃いのパジャマやTシャツを購入したことはあったが、娘からお揃いの品をプレゼントされたのは今回が初めてだという。「テレビスタッフの皆さまのお声がけもあったとは思いますが、それでもとっても嬉しい母です」と喜びを表現した。

また、24時間テレビに出演したことについても言及。「子どもたちを世間の目に晒してしまっても良いのかという逡巡もありました」と当初の迷いを明かしつつ、制作スタッフが愛情深い眼差しでまとめたVTRの素晴らしさを称賛した。

星野は「一度で全ての人に伝えるのは無理なこと。だからこそ、これからも伝え続けます」と決意を新たにし、「これからも恐れずに挑戦してゆきます」と前向きなメッセージで投稿を締めくくった。

星野は8月30・31日に放送された日本テレビ系「24時間テレビ48」に、先天性ミオパチーという国指定の難病と闘う娘・ふうかちゃん（10）と出演。番組では、ふうかちゃんの夢だった「子どもだけのお出かけ」に挑戦する模様を伝えた。

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【参照元】
星野真里オフィシャルインスタグラム

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