
タレントの矢口真里が9月2日、自身のインスタグラムを更新し、「東京おもちゃショー2025」を訪れた様子を報告した。
矢口は友人家族と一緒に同イベントを楽しんだといい、「最新のおもちゃから懐かしいおもちゃも沢山あって、子供も大人も大興奮!!(特に私)」と興奮気味にコメント。
また、次男が成長してもまだアンパンマン好きであったことを嬉しそうに明かし、おべんとうパズルシリーズではアンパンマンバージョンを全て所持しているものの、新たにドラえもんとサンリオバージョンが登場していたため「また集めなきゃ」と購買意欲を刺激されたようだ。
その他にも、現在再び人気を集めているたまごっちに感心したり、新しい仮面ライダーのベルトが斜めがけ式になっていることに「令和を感じた」と時代の変化を実感。クレヨンしんちゃんと仮面ライダーのコラボ商品については「絶対コンプする」と宣言するなど、大人になっても変わらぬおもちゃへの情熱を見せた。
「本当に時間が足りなかった」と名残惜しさを表現し、「また来年も行こう」と来年への意気込みを述べている。
【関連記事】
松本明子、有森也実出演舞台を大塚寧々と観劇 戦後の博多を描いた悲喜劇を絶賛
フジテレビ梅津弥英子アナ、デーブ・スペクター氏と久々の再会 変わらぬキャラクターに笑顔
テレ朝・坪井直樹アナ、1993年入社の同期と食事「羨望の大下容子」
【参照元】
矢口真里オフィシャルインスタグラム