
歌手の伍代夏子が9月2日、自身のインスタグラムで保護犬の里親が決定したことを報告した。
飼い主が急逝し、家に置き去りにされていたヨークシャーテリアの女の子が、伍代の同級生に引き取られることになったという。
投稿では、埼玉県蓮田市にある「らむ動物病院」が犬猫保護活動に熱心に取り組んでいることも紹介。同病院では他にも多くの犬や猫が新しい家族との出会いを待っているとし、「どうか良いご縁に恵まれますように」とメッセージを添えた。
伍代は保護犬を抱いた写真とともに「良かったね〜 これからは、いっぱい遊ぼうね〜」とコメントし、保護犬の幸せな未来を願う気持ちを表現している。
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【参照元】
伍代夏子オフィシャルインスタグラム