深川麻衣、映画「終点のあの子」出演「10代の女優さん達のまぶしいほど素敵な瞬間がたくさん」
深川麻衣オフィシャルインスタグラム（@fukagawamai.official）より

元乃木坂46の深川麻衣が9月10日、自身のインスタグラムを更新し、映画「終点のあの子」への出演を発表した。深川は同作で瑠璃子役を演じ、2026年1月23日に公開予定である。


投稿で深川は「人は歳を重ねていきますが、どの年代にも、その年齢ならではの輝きがあると思っています」とコメント。この映画について「10代にしか出せない輝きの瞬間や、美しさ、痛み、危うさ、不安定な心の揺れがギュッと詰まっています」と表現し、作品への思いを語った。

また、共演者についても言及し、「當真あみさん、中島セナさんを初めとする、10代の女優さん達のまぶしいほど素敵な瞬間がたくさん映っています」と10代の女優陣への賛辞を送った。

投稿には映画のポスタービジュアルも添付されており、深川を含む4人の女優が着物姿で座る美しい構図が印象的である。ポスターには「特別な存在だった」というキャッチコピーも記載されている。

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【参照元】
深川麻衣オフィシャルインスタグラム

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