志穂美悦子、世界陸上観戦「とてつもない興奮と臨場感!」 学生時代の陸上競技体験も明かす
志穂美悦子オフィシャルインスタグラム(@etsuko_shihomi)より

女優の志穂美悦子が9月13日、自身のインスタグラムを更新し、国立競技場で開催されている世界陸上を観戦したことを報告した。

志穂美悦子は学生時代を振り返り、岡山にいた頃に陸上競技部に所属していたことを明かした。
特に夏の総体に向けて真っ黒に日焼けするまで練習に励み、80mハードルで県大会銀メダルを獲得した経験を持つという。「二位ではぜんぜん誇れないのだが、それでも県大会でのメダルは嬉しかった」と当時を懐かしんだ。

34年ぶりの日本開催となった今回の世界陸上について、志穂美悦子は「陸上選手ならみんな味わうこの競技場の興奮」と表現し、特に35K競歩の選手が競技場に入ってきた際の大歓声と大どよめきに感動したと述べた。「これはTV中継で味わえない!とてつもない興奮と臨場感!」とその場でしか体験できない迫力を強調している。

今回の観戦は、パラ応援大使の三浦(ピーター)浩選手の帯同によるもので、元車いすテニスプレーヤーの二條実穂さんや筋トレ仲間と一緒に楽しんだという。志穂美悦子は「今日から8日間楽しみ過ぎる」と大会への期待を込めてコメントしている。

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【参照元】
志穂美悦子オフィシャルインスタグラム

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